金融

0返済が苦しくなった場合

最終更新日 2016/11/26

勤めていた会社が倒産したり、リストラされて収入が閉ざされてしまえば、毎月の返済が苦しくなってきます。そういった場合、専門家に依頼するのが早道です。

 

素人が自分だけの狭い知識であれこれ無駄にあがくより、知識経験も豊富な専門家に頼ったほうが、結果的に早く安く解決できます。一般的な解決策は以下の三点になります。

  1. 任意整理
  2. 特定調停
  3. 自己破産

貸金業規制法に関する財務省の通達で「弁護士が代理人に選任された後は正当な理由なしで本人への支払い請求を禁ずる」と定められています。よって、弁護士に依頼をすれば取立てが一切本人のところに来なくなるということです。精神的な圧迫がなくなるだけでも、債務者の負担は軽減するでしょう。費用についても一般に弁護士は高いちおうイメージがありますが、五千円で三十分話を聞いてくれます。とりあえず苦しい状況を把握してもらうにあはそれで十分です。

 

あるいは全国にある弁護士会の相談窓口や都道府県、市町村の役所の法律相談窓口なら無料で対応してくれます。くれぐれも整理屋や紹介屋などの担当者に相談して、カモられないように注意して下さい。最近は多重債務者専門の窓口が多く設置されています。それらを頼るのも一つの方法でしょう。

登録番号でわかる信用

貸金業者は、自社の広告に財務局長または都道府県知事による登録番号を表示しなければならないと義務づけられています。つまり、広告にこの表示が無い場合は登録を行っていない、もしくは表示義務を守っていない業者ということになります。

 

また、たとえば「都(5)第○○○号」とある場合は、「都」の表示から、営業所が東京都のみに設置されていることがわかります。「○○財務局長」となっていれば、複数の都道府県に営業所があるということです。

 

そして、「(5)」の数字は更新(3年毎)実績の回数です。数字が大きいほど営業年数が長いということになります。営業年数が長いほど信用も高いことは明白で、つまり登録番号の数字が大きいほど信用の高い消費者金融ということになります。

 

逆に、登録番号の低い数字(1)などは最初から疑ってかかったほうが無難です。可能であれば、登録番号の大きいキャッシング会社を利用したいものです。